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バイクメーカー「スズキ」の大型バイク
2008年2月現在発売されている、400cc超のスズキの大型車は、1,400ccの「GSX1400」と、1,250ccの「バンディット1250」、「スカイウェイブ650」の3種類である。「GSX1400」は、スズキ伝統の油冷DOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載し、2001年に登場した。4気筒ネイキッドモデル最大の排気量である。フューエルインジェクションシステムと、スズキが開発したオートファストアイドル機構を搭載している。さらに、「GSX1400」は6速ミッションで、これはビッグネイキッドクラス唯一である。また、標準装備の「S.A.I.S」 (SUZUKI ADVANCED IMMOBILIZER SYSTEM)はスズキ独自のイモビライザーシステムである。
このほか、青/白を基調とした、スズキワークスカラーのカラーリング仕様車、「GSX1400 SPECIAL EDITION」も発売された。
「バンディット1250」は、販売終了した油冷エンジン搭載の「バンディット1200」の後継機として発表された。車名の「バンディット(Bandit)」とは、山賊という意味である。オーバーリッターネイキッド用に専用開発された、水冷DOHC4バルブ直列4気筒エンジンを搭載している。ABS(Anti-Lock Brake System)を標準装備し、安全面に配慮している。
「スカイウェイブ650」は、水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン搭載の大型スクーターで、フルオートマチックと6段変速マニュアルモードの選択が可能な電子制御式CVT、SECVT(SUZUKI Electronically-controlled Continuously Variable Transmission )を採用している。ABSや、電動スクリーン、電動格納式ミラー、クロームメッキマフラーカバーを標準装備した「スカイウェイブ650LX」も販売されている。

